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外壁塗装の材料供給について|シンナー出荷制限と価格上昇の影響
外壁塗装の材料供給について|シンナー出荷制限と価格上昇の影響
現在、外壁塗装に使用する塗料およびシンナー類について、価格上昇や供給制限の影響が出始めています。
背景には中東情勢の影響による原油・ナフサ価格の高騰があり、塗料や溶剤に使用される原材料の供給環境が大きく変化しています。
シンナー類の出荷制限について
各溶剤メーカーより、シンナー類の出荷制限および価格改定の通達が出ており、現場レベルでも影響が出始めています。
一部の製品については、供給の安定化を目的として
・出荷数量の制限
・注文数の制限(例:1回の注文につき上限あり)
といった対応が取られています。
また、製品によっては従来使用していたものと異なる製品での納品となる場合もありますが、施工上は問題ない範囲での対応となります。
今後想定される影響
現時点では全面的な供給停止ではありませんが、今後は
・材料価格の上昇
・納期の変動
・使用材料の変更
といった影響が段階的に進む可能性があります。
外壁塗装をご検討中の方へ
外壁塗装は材料費の影響を受けやすい工事です。
契約から着工まで期間が空く場合、
・見積時と材料価格が変わる
・材料の供給状況によって仕様が変わる
といったケースも考えられます。
そのため、状況に応じて価格変動のご説明や、材料選定についてご相談させていただく場合があります。
錻力屋としての考え方
錻力屋では、こうした状況の中でも施工品質を落とさないことを第一に考えています。
現場に応じて適切な材料を選定し、施工性と耐久性のバランスを見ながらご提案しています。
外壁塗装は見た目だけでなく、建物を守るための外装メンテナンスでもあります。
材料の状況も含めて、現状に合わせた最適な工事をご提案いたします。
塗料やシンナーの供給状況は今後も変動する可能性があります。
外壁塗装をご検討中の方は、現在の状況も踏まえた上で、早めのご相談をおすすめします。




